夢のカタチ に 京都府亀岡市 皮ごと食べられるバナナ 京都はんなりばなな の 奈佐貴之 さんが登場!

2025年4月19日(土) 午前11時からの朝日放送LIFE~夢のカタチ~に、京都府亀岡市で皮ごと食べられるバナナ「京都はんなりばなな」をハウス栽培する奈佐貴之さんが紹介されるようです!

 

ろんぐ
希少価値が高い国産バナナを京都で栽培する奈佐貴之さんが登場です!

 

京都はんなりばなな

 

 

★京都 はんなりばなな は、京都府亀岡市の地で育てた環境にも人にも優しい農薬不使用の国産バナナです。

 

★国内流通量が全体のわずか0.2%と希少価値がとても高い国産バナナで、上品な甘みを追求しています。

 

★生産するのは、京都で唯一のバナナ農家でバナナ農園を営む京都市南区の会社アグオル(社長 奈佐貴之さん)

 

★京都で唯一のバナナは、農薬不使用の皮ごと食べられるバナナで、オンラインショップにて販売されているほか、バナナジュース屋も展開しています。

 

京都はんなりばなな の公式インスタグラム(@kyotohannaribanana)では活動の最新情報が掲載されているので要チェックです!

 

 

 

バナナ農園の場所について

 

バナナ農園のある場所は地図ではこちらです。

 

 

住所は京都府亀岡市吉川町吉田段ノ坪付近です。

 

 

詳細情報

 

住所:京都府亀岡市吉川町吉田段ノ坪

 

電話番号:

 

公式オンラインショップ:https://hannaribanan.base.ec/

 

公式サイト:https://hannaribanana.com/

 

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/kyotohannaribanana/

 

その他の紹介されたお店について

 

It’s banana?

 

It’s banana?は、京都亀岡で栽培する京都はんなりばななの直営店です。バナナ農家が作るはんなりばななジュース 580円から。

 

詳細情報

 

住所:京都市南区吉祥院三ノ宮町109-2

 

営業時間:月・金・土・日曜、祝日 10:00~16:00
火曜 12:00~18:00

 

定休日 水・木曜(詳しくはInstagramをご確認ください)

 

バナナジュース店 It’s banana? 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/its_bananakyoto/

 

小さなお菓子屋さんDoucement

 

小さなお菓子屋さんDoucement は、素朴で温かみあるお菓子を地域の方々にお届けするお菓子屋です。

 

詳細情報

 

住所:京都府京都市南区吉祥院中河原里西町39番地

 

電話番号:075-204-8118

 

営業時間:11:00~18:00(生ケーキ完売次第閉店)

 

定休日:日・月・火曜 (仕込み状況により臨時休業する場合もございます)

 

インスタグラム:https://www.instagram.com/doucement_2020/

 

LINE公式アカウント:https://lin.ee/9JTW3yh 

 

星のや京都

 

星のや京都は、京都 嵐山で圧倒的非日常を味わえる高級旅館です。

 

詳細情報

 

住所:京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2

 

電話番号:050-3134-8091(星のや総合予約)

 

参考料金:1泊 193,000 円~(1室あたり、税・サービス料込、食事別)

 

ホームページ:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakyoto/

 

朝日放送テレビ LIFE~夢のカタチ~ 番組データ

 

朝日放送テレビ「LIFE~夢のカタチ~」は、 毎週土曜日 午前11時~放送の夢を追い、情熱を傾ける人たちに密着する人間ドキュメント番組です。

 

2025年4月19日(土)の放送内容について

 

★皮ごと食べられるバナナ
奈佐貴之さん 「京都はんなりばなな」 京都府 亀岡

 

★ビニールハウスの中はまるで亜熱帯のジャングルのよう。そこで栽培されているのは…
バナナ。実はこのバナナ、皮ごと食べられるんです。場所は京都の亀岡盆地。国内流通量が全体のわずか0.2%と、希少価値が高い国産バナナ。その中で唯一の京都産ということで、名付けて「京都はんなりばなな」。栽培しているのはバナナ農家の奈佐貴之さんです。

 

★一般的なバナナより糖度が高く、皮が極薄。この薄さも、皮ごと食べられる秘密です。バナナ農家を初めて4年。多くの人に京都産のバナナを知ってもらうため、2023年に直営のジューススタンドをオープン。店頭に立つのは奈佐さんと、妻の理恵さんです。

 

★香り高く濃厚な皮ありバナナジュースや、栄養たっぷりのアサイーボウルが話題に。お客さんにも好評で順風満帆に見えますが、「今年は勝負の年」と奈佐さん。どうゆうことでしょうか。

 

★外の気温が8度でも、ハウスの中は22度。与えるのは水と肥料のみです。徹底した温度管理に加え、重要なのが水やり。140株に対して、一回で3トンの水を使います。朝から始めて終わるのは夕方。大変な作業です。収穫したバナナは一本一本、丁寧に水洗いして、専用施設で黄色くなるまで追熟させます。

 

★京都府出身の奈佐さんは、大学卒業後上京し、IT関係の会社に勤務。京都に帰郷して、2019年に理恵さんと結婚。転機になったのは、コロナ禍で様々な職業が影響を受けた中で、食べ物を生産する仕事はなくならないと考え、農業に注目。でも何故バナナだったのでしょう?

 

★この日はバナナの配達で、京都の有名パティシエの元へ。オーナーの中塚さんは「リッツカールトン京都」などで腕を振るい、名だたるコンクールで受賞歴を持つパティシエ。素材にこだわったケーキが連日完売の人気店です。そんな中塚さんが「京都はんなりばなな」に目をつけた理由は?そして奈佐さんのバナナを使った新しいスイーツ、題して「幻のシュークリーム」とは?

 

★「今年が勝負の年」という奈佐さんが向かったのは、嵐山にある超高級旅館「星のや京都」。料理長に試食してもらいます。すると…

 

夢のカタチの公式サイト:https://www.asahi.co.jp/life/

 

夢のカタチの公式インスタグラム:https://www.instagram.com/life_yumenokatachi/