夢のカタチ に 大阪市西区九条 廃材ブランド の 田村商店 TEPPEN WONDER LAND テッペン 田村友紀晃さん夫妻が登場!

2025年3月8日(土) 午前11時からの朝日放送LIFE~夢のカタチ~に、大阪府大阪市西区九条の町工場「田村商店」が手掛ける廃材ブランド「TEPPEN テッペン」が紹介されるようです!

 

ろんぐ
廃材をブランド化!田村商店 TEPPEN が登場です!

 

田村商店(TEPPEN テッペン)について

 

田村商店 とは

 

★株式会社田村商店 TAMURA CORPORATION は、since 1951 で創業70周年の大阪「鐵の町 九条」町工場。

 

昭和26年(1951年)大阪市内でボルトの製造を生業として創業。2021年に創業70周年を迎えた。

 

現在は土木建築工事に関する金物の製作を主とし、取り扱い品目も多岐にわたる。

 

いつの時代も変わらない「義理と人情ある商売」を大切に、小さな町工場だが、資本主義という世の中の大きな流れの中に少しでもぬくもりある循環を実現しようとモノづくりに取り組んでいる。

 

★『TEPPEN』は、2022年9月に誕生した新オフィスでスタートした、廃材端材で鉄のインテリア雑貨を生み出す新プロジェクトです。

 

田村商店 さんの公式インスタグラム(@steel_tamura_official)にも夢のカタチへの出演が掲載されているほか、活動の最新情報が掲載されているので要チェックです!

 

 

 

株式会社田村商店 の場所について

 

株式会社田村商店 の場所は地図ではこちらです。

 

 

住所は大阪府大阪市西区九条南2丁目17−28です。

 

詳細情報

 

住所:〒550-0025 大阪府大阪市西区九条南2丁目17−28
事業内容:各種製造販売(以下代表的な取扱品目)土木建築金物・資材 建設機械・仮設機材向け部材・鉄道架線金物、機械部品、ボルト・ナット

 

創業:1951年(昭和26年)

 

設立:1996年(平成8年)

 

代表者:代表取締役 田村茂昭

 

資本金:10,000,000円

 

田村商店 公式サイト:https://steel-tamura.com/

 

田村商店 公式Instagram:https://www.instagram.com/steel_tamura_official/

 

田村商店 公式フェイスブック:https://www.facebook.com/steel.tamura.official

 

TEPPEN 公式サイト:https://twl.steel-tamura.com/

 

TEPPEN 公式オンラインショップ:https://teppenwl.official.ec/

 

田村友紀晃 さん公式フェイスブック:https://www.facebook.com/yukiteru.tamura/

 

 

朝日放送テレビ LIFE~夢のカタチ~ 番組データ

 

朝日放送テレビ「LIFE~夢のカタチ~」は、 毎週土曜日 午前11時~放送の夢を追い、情熱を傾ける人たちに密着する人間ドキュメント番組です。

 

2025年3月8日(土)の放送内容について

 

★町工場のイメージを変えたい!夫婦で挑む「廃材ブランド」

 

★田村友紀晃さん、久美さん 『田村商店(TEPPEN)』 大阪市西区九条

 

ショールームに飾られている、穴の開いた鉄板。その使い方は?ティッシュボックスの上に乗せると、ティッシュを引き出しても箱が持ち上がらない!これなら片手が塞がっていてもティッシュを取り放題。他にも、鉄で作った傘立てやハンガーなど。実はこれ、金属製品を作る際に出た廃材を、アイデアとデザインで生まれ変わらせたモノなのです。

 

手がけているのは大阪にある町工場『田村商店』の専務・田村友紀晃さんと妻の久美さん。田村さん夫妻が「モノ作りブランド」を立ち上げたのは2年半前。その名も「TEPPEN(テッペン)」。今回は、町工場のイメージを変えたいと、力を合わせてチャレンジする夫婦の情熱に密着します。

 

大阪市西区九条。町工場が軒を連ね、「鐵の町」と呼ばれた時代もありましたが、後継者不足で現在は全盛期の4分の1になっています。そんな町にある『田村商店』に、高校生が見学にやって来ました。田村夫妻が講師となり、モノ作りの魅力や楽しさを教えます。廃材のアップサイクルで生まれ変わった製品を見た高校生たちは、何を思ったのでしょう。

 

1951年、ボルトやナットの製造会社として創業した『田村商店』。友紀晃さんは大学卒業後、別の会社で働いていましたが、12年前、家業に戻ります。しかし3年後、父が急逝。専務に就任した友紀晃さんは、町工場が置かれた厳しい現状に向き合うことに。人手不足に悩む町工場のイメージを変えたい!友紀晃さんは思い切って倉庫をオシャレにリノベーションしました。

 

その頃、妻・久美さんのアイデアで、捨てるしかなかった鉄の廃材を再利用。SDGsな取り組みが評価され、百貨店などからも展示会のオファーが舞い込みます。面白そうな仕事だな、と新入社員も入ってきました。「TEPPEN」の代表である久美さんの別名は「閃きオバケ」。では、その閃きぶりを見てみましょう。別の工場でもらってきた廃材の鉄板が、あっという間にオシャレな家具に…

 

1月、阪神高速道路とのコラボで「廃棄看板プロジェクト」がスタート。役目を終えた高速道路の案内看板を、あるモノに生まれ変わらせようとしていました。

 

夢のカタチの公式サイト

 

https://www.asahi.co.jp/life/

 

夢のカタチの公式インスタグラム

 

https://www.instagram.com/life_yumenokatachi/