夢のカタチ に 京都府与謝野町 YOSANO ROASTAR KYOTO の 小西栄二 さんが登場!

2025年2月8日(土) 午前11時からの朝日放送LIFE~夢のカタチ~に、京都府与謝野町のチョコレートで世界2位に輝いた溶接職人「YOSANO ROASTAR KYOTO(ヨサノロースターキョウト)」小西栄二さんが紹介されるようです!

 

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コーヒー焙煎機製作、チョコレートづくり、珈琲焙煎、そして溶接という異色の職人が登場です!

 

YOSANO ROASTAR KYOTO 小西栄二さん とは

 

小西栄二さんは、京都府与謝野町でコーヒー焙煎機製作の制作をはじめ、チョコレートづくり、珈琲焙煎など多彩な才能を発揮され活躍されている溶接職人さんです。

 

運営するYOSANO ROASTAR KYOTOでは、美味しさと香りを追求した遠赤外線コーヒー焙煎機を製作してます。クリーンで熱に強く錆びない腐食しないチタンドラムを採用。チョコレート関連機器も製作している。

 

また、自社製セラミック遠赤外線ROASTERで焙煎したカカオ豆で表面を焦がさず物質加熱する事で、苦味を抑えて口に溶けた時のカカオ本来の香りが広がり、余韻も長く残るこだわりのチョコレートや、珈琲豆、珈琲を販売もあります。

 

朝日放送「LIFE~夢のカタチ~」 に出演に出演します。|YOSANO ROASTER KYOTO 公式サイト

 

YOSANO ROASTAR KYOTO公式インスタグラム(@yosanoroaster.kyoto)では、夢のカタチ取材の様子や、お店の最新情報が掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください!

 

 

 

YOSANO ROASTAR KYOTO の場所につて

 

YOSANO ROASTAR KYOTO の場所は地図ではこちらです。

 

 

住所は京都府与謝郡与謝野町明石2400です。

 

 

YOSANO ROASTAR KYOTO 詳細情報

 

2024年3月14日にオープンの珈琲が飲める焙煎所「YOSANO ROASTAR KYOTO」。自社製セラミック遠赤外線ROASTERで焙煎した珈琲豆とカカオを使った商品が並びます。

 

住所:〒629-2411 京都府与謝郡与謝野町明石2400

 

営業日時:木・金・土 10:00~16:00(イートインはL.O. 15:30)
※臨時休業などの情報はinstagramにてご確認ください。

 

公式サイト:https://kyotoyosano-roaster.com/

 

チョコレート公式ネットストア:https://roaster1.base.shop/

 

珈琲公式ネットストア:https://kyotoyosano-roaster.com/

 

公式フェイスブック:https://www.facebook.com/profile.php?id=100041727505223&ref=embed_page#

 

公式Instagram:https://www.instagram.com/yosanoroaster.kyoto/

 

朝日放送テレビ LIFE~夢のカタチ~ 番組データ

 

朝日放送テレビ「LIFE~夢のカタチ~」は、 毎週土曜日 午前11時~放送の夢を追い、情熱を傾ける人たちに密着する人間ドキュメント番組です。

 

2025年2月8日(土)の放送内容について

 

★チョコレートで世界2位に輝いた溶接職人
小西栄二さん 『YOSANO ROASTAR KYOTO 』京都 与謝野町

 

★のどかな田園風景が広がる京都・与謝野町。去年3月にオープンした『YOSANO ROASTAR KYOTO 』が話題になっています。カカオ豆からチョコレートを自家製する
「ビーントゥバー」で世界2位に輝いたお店なんです。作っているのは、店主の小西栄二さん、58歳。実は本職は、ショコラティエでも料理人でもありません。意外にも、溶接工。
高度な技術でチタン合金のオートバイのパーツや自転車を作り、「現代の名工」にも選ばれた凄腕の職人です。そんな小西さんが、何故チョコレートを?

 

小西さんのこだわりはコーヒーにも。美味しさの秘密は、なんと焙煎機を自分で作ってしまったこと。一度、既製品を参考に製作するも、納得がいく機械が出来なかったことから、独学で焙煎機を作ってしまったのです。「何度も失敗するうちに、成功が見えてくる」と、2年の歳月をかけ出来上がったのが、セラミック遠赤外線ロースターです。

 

自家製の焙煎機を開発した時、様々な素材を試し、抜群に美味しかったのがカカオ豆でした。小西さんのチョコレートはこうして生まれたのです。遠赤外線ロースターで焙煎することの効能を教えてもらいましょう。

 

チョコレート作り始めて直面したのが、豆の皮をむく大変さでした。手作業だと1キロむくのに2~3時間かかります。そこで小西さん、カカオ豆粉砕分別装置を開発し、10分で皮むきを終わらせました。皮むきからチョコレートの原料となる「ニブ」の分別・粉砕まで行えるため、「チョコレート専門店から『神の機械』とよばれて全国から発注が来ました」。

 

この日、進学で京都を離れている2人の娘さんが帰省。溶接工の父親がチョコレートを作り始めたとき、どう思ったのでしょう?一緒に『YOSANO ROASTAR KYOTO 』を営む、妻の暢子さんは?そして、様々な技術を身に着けるうち、「すべての分野でトップになりたい」、「人の役に立つものを作りたい」という小西さんの熱い想いとは?

 

「地元を盛り上げたい」と58歳であるイベントを初開催する小西さん。京都・舞鶴にある赤レンガパークに、全国から名だたるコーヒーショップとチョコレート専門店が集結しました。さらに、バレンタインデーに向けて新たなチョコレート作りもスタートさせます。

 

 

夢のカタチの公式サイト:https://www.asahi.co.jp/life/

 

夢のカタチの公式インスタグラム:https://www.instagram.com/life_yumenokatachi/