2025年(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」第1082回 四川飯店の食材物語の回に、「浅野養鶏場」が登場するみたいですよ!
★四川料理の匠が絶賛!旨み濃厚“東京しゃも”
★生産者を訪ね自ら選びぬいた食材を料理に生かす取り組みも始めている建太郎さん。
★東京・あきる野市にある養鶏場で見つけたのは、東京都が誇るブランド鶏「東京しゃも」。
★中華で珍重される高級キノコを合わせ、旨みや食感を生かした新作料理が誕生します

浅野養鶏場 について
★浅野養鶏場は、東京産のブランド鶏“東京しゃも”を生産している養鶏場。
浅野養鶏場のたまごは、赤ちゃんや育ち盛りの子供さんに食べて欲しいたまごです。
餌は自家配合、鶏は日本鶏、もちろん雛から自分で育てています。
人の目で管理し、人の手でたまごを採り、まごころで育てる。こんな気持ちで毎日新鮮なたまごを大切に扱い、東京しゃもを育てています。
浅野養鶏場のインスタグラム(@tokyo48mo)でも、食彩の王国出演の情報が掲載されていますので、要チェックです!
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浅野養鶏場 の場所について
浅野養鶏場の場所は地図ではこちらです。
住所は東京都あきる野市菅生347です。
詳細情報
住所:〒197-0801 東京都あきる野市菅生347
電話番号:042-558-7439
公式サイト:http://asano-poultry.com/
公式フェイスブック:https://www.facebook.com/tokyoshamo?ref=embed_page
テレビ朝日「食彩の王国」番組データ
★最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。
★「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。
★そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。
2025年7月5日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容について
★食彩の王国「“中華の鉄人”に捧ぐ…3代目店主の奮闘に密着〜四川飯店㊙新作料理」
★本日は“中華の鉄人”陳建一さんの長男、四川飯店の3代目店主に密着し、亡き父に捧げる新作を紹介します。父の大好物だった鶏肉料理を「東京しゃも」でさらに美味しく仕立てます。
語り
薬師丸ひろ子
音楽
綺羅
公式サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/