2025年6月7日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」第1078回 南房総のそら豆の回に、千葉県千葉市の郷土料理「千寿恵(ちずえ)」が登場するみたいですよ!
★「初夏の恵み 南房総のそら豆」
★空に向かって、大きく伸びる姿が、名の由来。
初夏の味覚、そら豆です。千葉県、南房総で今、旬を迎えているのが、注目のブランドそら豆「打越緑一寸」。
★市場に出回るそら豆の、わずか1割にも満たない、貴重なそら豆です。
そんな、そら豆が都内の中国料理店でも味わうことができます。
打越緑一寸の旨みが詰まった一皿や、鮮やかな色を活かした逸品が紹介!
★「東日本最大の産地 千葉県 そら豆料理」
★今、そら豆の旬まっさかりの千葉県は東日本最大の産地です。
★千葉の郷土料理を提供する和食店では、祝いの席に欠かせないという、特別なそら豆料理がこの美しい飾り寿司「房総巻き」。
そら豆の鮮やかな緑が映えます。

今回紹介されるお店について
千寿惠 について
★千寿惠は、千葉の郷土料理と和食の店です。
女将が後世に残すべき本物の料理を、基本に忠実な調理方法でご提供、様々な千葉の郷土料理を楽しめるお店です。
千寿惠 の場所について
千寿惠 の場所は地図ではこちらです。
住所は千葉県千葉市中央区栄町16-2 ターミナルビル1Fです。
詳細情報
住所:〒260-0016 千葉県千葉市中央区栄町16−2 ターミナルビル 1階
営業時間:17:00~22:00(L.O.21:30)
休業日:日曜、祭日および予約のない日、年末年始
電話番号:043-225-6688
公式サイト:https://www.chizue.com/
テレビ朝日「食彩の王国」番組データ
★最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。
★「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。
★そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。
2025年6月7日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容について
★食彩の王国「南房総のブランドそら豆は“生で食べる”和食の匠が仕立てる旬の美食」
★本日の主役は、今が旬!房総が誇るブランドそら豆「打越緑一寸」です。
★色鮮やかで香りと甘みが強く、生で食べられる!和食の匠がその美味しさを活かした「美食の一皿」を仕立てます。
語り
薬師丸ひろ子
音楽
綺羅
公式サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/