人生の楽園に 場所は 山梨県北杜市 名水の里 築120年 蚕部屋 古民家カフェ MUD CAFE が登場!

山梨県北杜市で 「MUD CAFE(マッドカフェ)を営む が、2025年5月17日土曜6時からのテレビ朝日「人生の楽園」に登場するそうです。

 

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蚕部屋を改装したカフェ!どんな雰囲気なのかな?

 

MUD CAFE(マッドカフェ)について

 

MUD CAFE(マッドカフェ)は、山梨県北杜市白州町にある古民家カフェです。

 

築120年の2階蚕部屋をカフェスペースに、ドリンク(コーヒー、ラテ、シェイク等)とスイーツ(各種)、おにぎりセットを提供(全品テイクアウト可能)。

 

土日祝営業で営業カレンダーは公式Instagramにアップしている。

 

MUD CAFE の公式インスタグラム(@mudcafe.kominka_yumiba)では、お店の最新情報が掲載されていますので、こちらも要チェックです!

 

 

MUD CAFE(マッドカフェ)の場所

 

MUD CAFE(マッドカフェ)の場所は地図ではこちらです。

 

 

住所は山梨県北杜市白州町白須2793です。

 

詳細情報

 

住所:〒408-0315 山梨県北杜市白州町白須2793

 

営業時間:土・日・祝日 10:00~17:00

 

お問い合せ:080-3208-8573

 

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/mudcafe.kominka_yumiba

 

人生の楽園 番組データ

 

2025年5月17日(土)の放送内容について

 

★山梨・北杜市 ~名水の里 古民家カフェ~

 

★舞台は山梨県北杜市。田舎暮らしに憧れ会社を辞めて移住、古民家カフェを始めた弓場宙一(ひろかず)さん(59歳)と怜子さん(39歳)が主人公です。

 

★兵庫県出身の宙一さんは大学卒業後、医療機器メーカーに就職。怜子さんと出会ったのは10年ほど前、宙一さんの働く会社に怜子さんが転職してきたのがきっかけです。

 

★2019年、同じプロジェクトに配属され、山登りなどの趣味を通じて意気投合、交際がスタートしました。しかし、その翌年、2020年3月に宙一さんが新型コロナウィルスに感染。治療法も何もわからない状況で、宙一さんは死に直面し、人生観が変わったといいます。一方、怜子さんも会社での役割が増え、激務で心身ともに疲労困ぱい。「田舎で暮らしたい」と宙一さんに打ち明けます。

 

★「やりたいことは今やらないと、いつできなくなるかわからない」と玲子さんの提案を受け入れた宙一さん。2人は週末になると、郊外へ出かけ物件探し。古民家に住みたいという宙一さんの要望で出会ったのが築120年の古民家でした。こうして2人は会社を退職、2023年に北杜市に移住し結婚しました。

 

★その後、自分たちでコツコツと古民家を再生し、去年3月に2人の新たな人生の舞台『MUD CAFE』をオープンしました。店名の「MUD」は、宙一さんと怜子さんが泥だらけになって古民家を改修したことに由来します。

 

★築120年の古民家は、1階に土間と居住スペース。『MUD CAFE』があるのは階段を上がった2階部分です。剥き出しの柱や梁の下に開放感のあるカフェスペースが広がります。「大人がゆったりと過ごせる隠れ家的な古民家カフェ」がコンセプト。自家焙煎したコーヒーを淹れるのは宙一さんの担当でお客さんにゆったりした時間を過ごしてもらいたいと、コーヒーの量はたっぷり約250cc!そんなお店の看板メニューはふわふわのシフォンケーキを使った様々なスイーツ。特に人気なのが、いちごを使った「シフォンフルーツサンド」や収穫したイチゴで作ったソースで仕上げる大きな「いちごパフェ」。ランチの「おにぎりセット」も多くのお客さんに愛され、絶品と評判です。

 

★笑顔で暮らせるよう移住した田舎の古民家で、のんびり過ごせるカフェづくりに奮闘する宙一さんと怜子さん。そんな2人を応援する地域の人たちやお客さんとの心温まる日常を紹介します。

 

 

公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/