人生の楽園に 場所は 宮城県仙台市 木のおもちゃ いつき が登場!

宮城県仙台市で 「木のおもちゃ いつきを営む及川幸樹さん(61歳)と妻の千代美さん(62歳)が、2024年3月1日土曜6時からのテレビ朝日「人生の楽園」に登場するそうです。

 

ろんぐ
国産の木のぬくもりが伝わるおもちやを 一つ一つ ていねいに 製作している工房が登場です!

 

 

木のおもちゃ いつき はどんな店

 

★木のおもちゃ いつきは、おもちゃの製造・販売を行うおもちゃ工房。

 

 

★国産の無垢材(自然のままの木材)を使ったおもちゃを一つ一つ手作業でていねいに仕上げ 木のぬくもりを感じられるように製作。

 

 

★また、ハンディを伴っているお子さんとも 楽しく遊べるデザインを工夫している。

 

 

★過去の製作例には、遊戯施設,木育プレイルームのおもちゃ製作、木工ワークショップのキット製作、ホテルのルームキーホルダー製作、木製名札(レーザー名入れ加工)製作、木製アメニティ製作、JR駅舎内展示品製作 等があります。

 

 

★そのほか出張ワークショップ(木育インストラクターによる木工ワークショップ)も行っています。

 

★「グッド・トイ」「日本ウッドデザイン賞」受賞「新東北みやげ」入賞

 

 

木のおもちゃいつき の公式インスタグラム(@itsukitoy)では、お店の最新情報が掲載されていますので、こちらも要チェックです!

 

 

 

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木のおもちゃ いつき の場所

 

木のおもちゃ いつき の場所について

 

 

住所は宮城県仙台市宮城野区 鶴ヶ谷京原200です。

 

※店は一人工房のため 不在のことがあり、来店の際には 事前のご連絡が必要です。

 

木のおもちゃ いつき 詳細情報

 

 

住所:宮城県 仙台市宮城野区鶴ケ谷京原200 石黒建築工房 & カフェ クラフト 内

 

※店は一人工房のため 不在のことがあり、来店の際には 事前のご連絡が必要です。

 

お問い合せ:メール info@itsukitoy.com、電話番号 080-9990-1490

 

公式ホームページ:https://r.goope.jp/itsukitoy/

 

公式フェイスブック:https://www.facebook.com/itsuki.woodtoy

 

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/itsukitoy/

 

Café Craft 詳細情報

 

「木のおもちゃ いつき」の工房の隣にあるカフェで、幸樹さんが手がけた、木のおもちゃも購入できる。

 

住所:宮城県仙台市宮城野区鶴ケ谷京原200

 

営業時間:午前11時〜午後5時

 

定休日:木・日曜

 

 

人生の楽園 番組データ

 

2025年3月1日(土)の放送内容について

 

★宮城・仙台市
~木のぬくもり!おもちゃ工房~

 

★舞台は宮城県仙台市。特別支援学校の教師から「おもちゃ職人」に転身した及川幸樹さん(61歳)と妻の千代美さん(62歳)が主人公です。

 

★宮城県仙台市で生まれ育った幸樹さん。もともと子ども好きだったことから教師を目指し、地元の教育大学へ。卒業後は中学校で国語の先生になりました。33歳の時、同じ中学の美術教師をしていた千代美さんと結婚し、2人の子どもが生まれました。

 

★その後、幸樹さんは特別支援学校に異動。これまでの経験が全く通用せず、視覚支援学校で研修を受けた時、“教師が手作りした木の教材”と出会います。木が持つ「温かみ」や「安心感」に驚いた幸樹さん。これが運命を変えるきっかけになり、自らも木の教材を手作りして、授業で使うように。そして57歳で教師を早期退職。

 

★残りの人生、何をして生きようかと考えた時、思い浮かんだ仕事が「おもちゃ職人」でした。こうして2021年、幸樹さんは『木のおもちゃ いつき』を開業。「楽しく遊べない子どもは見たくない!」と誰でも遊べる木のおもちゃ作りを始めました。

 

★幸樹さんのこだわりは、おもちゃの「手触り」。それを生み出すのが研磨の作業。まず機械を使って削っていき、最後は自分の手で感覚を確かめながら丁寧にヤスリをかけます。「子どもがおもちゃを手に取った時に“これで遊びたい!”という表情になってくれるのが嬉しい」といいます。

 

★幸樹さんはおもちゃの試作品ができると家に持ち帰り、妻・千代美さんにデザインを見てもらいます。美術教師をしている千代美さんから“愛のあるダメ出し”を受け、問題点を改善。これを繰り返し、千代美さんに「かわいくなったのでこれなら買います」と言われたら、幸樹さんは商品化しています。

 

★この日は、工房の隣にあるカフェで、地元の子どもたちにおもちゃで自由に遊んでもらうイベント、「おもちゃの広場」を開催。子どもたちが自由にのびのび遊べるきっかけ作りを幸樹さんは行っています。

 

★「子どもたちには、いつも笑顔でいてほしい!」という願いを込めて、木のおもちゃを作る幸樹さんと応援する家族や関わる人たちとの温かい交流を紹介します。

 

公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/