こんにちは、ろんぐです。
アニメ映画「メアリーと魔女の花」を観賞してきました。
「借り暮らしのアリエッティ」や「思い出のマーニー」の米林宏昌監督の作品で、スタジオジブリから独立して立ち上げたスタジオポノックの第一回長編作品になります。
魔女映画ですが、魔女の宅急便とはまるでちがいました(笑)そりゃそうなんだけど。
ジブリアニメの雰囲気が好きな方にはいいのか?なんだかもうちょっとパワーがほしかったなぁ~。ハラハラドキドキの消化不良な感じ。
ダイジェスト特報の映像だけ満足しちゃったかも?な感じが否めないなぁ。もう少しアクションシーンがあってもよかったかなーなんて思いますね〜。どうだろう。
さて、チケットを格安チケット店で購入してお得に映画観賞です。
レイトショー1300円だけでよかったのに、子どもが一緒だったので、レイトショーは辞めて18時からの上映に変更。だから格安チケット店で購入することになりましたとさ。
この格安ちけっとの値段が微妙に価格差があったのね。
甲南チケット1380円(明石駅構内)
ハナマルチケット1350円(加古川サンライズビル)
子ども達は映画館で購入、小学生1000円(正規購入)なり。
イオンシネマの正規料金はというと
- 一般:1,800円
- 学生(大高生):1,500円
- 小人※3歳以上、中学生以下:1,000円
- 障がい者割引:1,000円
以前は格安チケット1300円だったように思ったけど値上がりしているのかな?
微妙に80円とか50円の端数が気になります。テナント料か?
今年はトランスフォーマー、スターウォーズ、エイリアンなどなど観たい映画がまだつづくので、極力お得に楽しみたいところです。
格安チケットも1350円からだとなんかお得感があんまないので
やっぱり毎月1日のハッピーファーストか毎週月曜日ハッピーマンデーの1,100円均一で観たいところです。
おしまい