京都市岡崎にある手づくりソーセージ、テリーヌが美味いと評判の店「リンデンバーム」
リンデンバームは、ヨーロッパのソーセージやテリーヌ、惣菜のテイクアウト専門店です。
店主は吉田英明さん。実家はフランス料理店、ヨーロッパで修行ののち2009年10月にシャルキュトリー LINDENBAUMをオープン。50種類以上の手づくりソーセージとテリーヌが人気の店。
リンデンバームでは、厳選された素材を丁寧に調理。フランス料理を極め、ヨーロッパで学んだ食肉加工の技術で、ほかにはない独自の味わいを作り出しています。また、少量多品目で店内の彩りも食欲をそそります。
シャルキュトリーとは、ヨーロッパの肉の加工場のこと。ソーセージやテリーヌ、惣菜などを扱う店の総称です。
吉田英明さん
コック歴35年。京都の老舗ホテルを皮切りに、単身ヨーロッパへ。
フランス、スイスでコックの修行後、ソーセージの修行のためフランス、ドイツ、オランダなど各国で技術を磨く。
帰国後ホテル勤務などを経て、1997年7月、寺町今出川にレストランLINDENBAUMをオープン。
2009年8月、「レストランのクオリティーで、ヨーロッパの本場の味を家庭で気軽に楽しんでほしい 」と、レストランを閉店し、同年10月、東山丸太町にシャルキュトリー LINDENBAUMをオープンさせた。
ボンボランテ/京都荒神口河原町「リンデンバームのソーセージ入りパン、バタール」。ボンボランテは薪窯パン。リンデンバームのソーセージも旨い。
かつて神戸はハード系、京都はソフト系と言われたパン事情も京都人のパン好きは知られたところで今はハード系もかなり旨い。 pic.twitter.com/cQRvfWvhfr— ヤスノビ (@yasunobiatearth) 2017年4月25日
ごちそうさまでした。レタスとベーコン、オリーブのサラダと京都のリンデンバームのテリーヌ、ワルダーのガーリックフランス、チーズ。サラダしょっぱかったわ。
激ヤセちゃんがきたので窓際にカリカリおいて、一緒にごはん。 pic.twitter.com/wWkWZWLI7x— rhダバダ@明石焼になりたい (@pecopao) 2015年11月3日
本日も兼用*\(^o^)/*
夏野菜もりもり。
京都のリンデンバームのウインナ。美味です。 pic.twitter.com/tn3dxqM9nX— りりっこ (@r02142) 2015年8月2日
1人酒。京都、リンデンバームのパテアンクルートが出てきた。めっさうま! pic.twitter.com/dcGFY8W8tM
— Yukiko Ina (@kedamax) 2014年2月24日
今日も京都へ・・・まずは自家製ソーセージが美味しいリンデンバーム pic.twitter.com/1YwwBrje
— Masashi Sugimoto (@fp_masashi) 2011年12月10日
charcuterie LINDENBAUM
シャルキュトリー リンデンバーム住所:〒606-8395京都市左京区丸太町通川端東入る東丸太町41−6
営業時間:10:00~19:00
※お惣菜・パン等、商品はでき次第の販売となります。
(ランチボックス 目安10:15以降)
定休日:毎週水曜日及び臨時休業月1・2回
臨時休業:6月15日(木)22日(木)※6月14・15日及び21・22日は連休ホームページ:http://www.linden-baum.jp/