兵庫県赤穂市御崎ガラス工房【御崎ガラス舎】ガラス作家 オカモトヨシコさんが【LIFE~夢のカタチ~】で紹介!場所は?
兵庫県赤穂市にあるガラス工房「御崎ガラス舎」ガラス作家のオカモトヨシコさんが、2020年6月13日(土) 午前11時からの朝日放送LIFE~夢のカタチ~に登場するようですよ!
2020年6月13日(土) 午前11時~『ガラスの魅力を伝えたい…新たな作品づくりに密着!「御崎ガラス舎」オカモトヨシコさん』と題して紹介されます。
1700本の桜で春は一目おかれる、日本の夕陽百選、播磨灘を一望する瀬戸内海国立公園の赤穂随一の景勝地「赤穂御崎」。
「赤穂御崎」の伊和都比売神社から海へつながる坂道「きらきら坂」。「きらきら坂」には個性的なショップが並ぶことで知られている。赤穂御崎では日曜日には朝市「御崎マルシェ」が開催され多くの人で賑わう人気のスポット。
そんな「きらきら坂」に、硝子工芸のショップ「御崎ガラス舎」があります。「御崎ガラス舎」では作家の作品が並ぶほか、ガラスを溶かして「アクセサリー作り」、すりガラスの模様をつける「サンドブラスト体験」、「とんぼ玉作り体験」などが楽しめ、お客さんが絶えない人気店。赤穂を代表するイタリアンレストランの名店「さくらぐみ」でも、オカモトヨシコさんの作ったお皿が使われています。(「さくらぐみ」オーナーシェフ西川明男さんは、朝日放送LIFE~夢のカタチ~2011年7月23日放送に紹介されています。)
オカモトヨシコさんは神戸市生まれ。29歳で赤穂市に移住、赤穂御崎の海と夕陽の景観に魅了されて、この場所に根をおろすという意味をこめて名づけた「御崎ガラス舎」をオープン。ショップは自身の作品のほか多彩なアーティストの作品も展示され、作家同士の交流の場ともなっている。2020年春は「赤穂の海」に着想した展示会「青いガラス展(BLUE展)」を企画。しかし新型コロナの影響により、SNSでの展覧会を試みをスタートしている。
映像では、オカモトヨシコさんはガラス作家へのきっかけをくれた父親への誕生日プレゼントを贈りたいと、いまの持てる全ての技術を使い作品を作ります。赤穂の海とガラスに魅せられた作家に密着取材、紹介されます。
ガラス工房「御崎ガラス舎」
「御崎ガラス舎」は、兵庫県赤穂市御崎のきらきら坂中腹に位置する小さなガラス工房です。主宰するのは、「御崎ガラス舎」をの活動拠点にさまざまな創作活動を展開するオカモトヨシコさん。ガラス工房では、アクセサリーをはじめ、オカモトヨシコさん他、作家のガラス作品を販売しているほか、アクセサリー作りやサンドブラストなどのガラス工芸体験も開催しています。
赤穂市 御崎ガラス舎 場所
赤穂市「御崎ガラス舎」営業情報
- 場所:御崎ガラス舎 地図
(住所:〒678-0215 兵庫県赤穂市御崎2−1)電話: 0791-25-4134 - 御崎ガラス舎 公式サイト:http://www.glass-days.com/
- 御崎ガラス舎 ユーチューブチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCbHSyH7kqIBJNcpB7XaHbnQ
- 御崎ガラス舎 販売:https://mgsako.theshop.jp/