大阪市西区新町ひとくちフィンガースイーツ・バレンタインチョコ【カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU・カグノミドウ)】鳥井篤史さんが【LIFE~夢のカタチ~】で紹介!場所は?

大阪市西区新町ひとくちフィンガースイーツチョコ【カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU・カグノミドウ)】オーナーパティシエの鳥井篤史さんが【LIFE~夢のカタチ~】で紹介!場所は?

大阪市西区新町にあるひとくちフィンガースイーツバレンタインチョコ「カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU・カグノミドウ)」オーナーパティシエの鳥井篤史さんが、2020年2月8日(土) 午前11時からの朝日放送LIFE~夢のカタチ~に登場するようですよ!

2020年2月8日(土) 午前11時~今年のバレンタインはひとくちスイーツチョコで!「カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU・カグノミドウ)」鳥井篤史さんとして紹介。

「カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU)」は、おしゃれなカフェや和菓子・洋菓子店がひしめくスイーツ激戦区、大阪市西区新町にあります。ひときわ目立つブルーの壁が印象的な外観の「カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU)」。「カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU)」店内のショーケースにずらりと並ぶのは、かわいい一口サイズスイーツのフィンガースイーツ。

オーナーはパティシエの鳥井篤史さん。鳥井篤史さんは、兵庫県出身。大学では教育学部をまなび小学校の先生を志していたがアルバイトの飲食店での経験から料理に興味を持ち大学に通いつつ製菓の専門学校へ。卒業後は、兵庫県内のホテルに就職しパンやスーツ菓子をつくりで腕を磨き、ホテルから神戸イタリアンやフレンチのお店、大阪のスパニッシュでの修行をへて、2017年に「カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU)」をオープンされます。

イタリアでは、mio barと呼ばれる行きつけのバルがあり、仕事の合間にふらっと訪れ​ては、お酒、コーヒーをスタンディングのまま味わい、楽しむ。 そんな文化があります。「カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU・カグノミドウ)」は、そんな「mio bar」をモチーフにしたお店で、イタリア料理の軽食のひとつでおつまみや前菜として用いられる「ブルスケッタ」のようなスイーツを作ろうとオープンされた店です。

「カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU・カグノミドウ)」では、常時16種類フィンガースイーツを用意。1番人気はオレンジ、ライム、レモンといった柑橘系を使用した「カグノミ」。店内には、イートインスペースを併設し店内でスイーツを味わうこともできます。

映像では、2020年バレンタインまえ「カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU)」オーナーパティシエの鳥井篤史さんに密着。これまでにない、チョコレートを素材としたフィンガースイーツ「ひとくち」の珠玉スイーツを披露するそうです。

カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU・カグノミドウ)とは?

「カグノミ堂」は、大阪市西区新町のヨーロッパ伝統菓子をアレンジしたひとくち菓子のお店です。イタリアでは、mio barと呼ばれる行きつけのバルがあり、仕事の合間にふらっと訪れ​ては、お酒、コーヒーをスタンディングのまま味わい、楽しむ文化があり、「カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU・カグノミドウ)」は、そんな「mio bar」をモチーフにしています。イタリア料理の軽食のひとつでおつまみや前菜として用いられる「ブルスケッタ」や日本のお寿司や、スペインのピンチョスのようにスイーツをもっと身近に、気軽に味わう文化を作りたいという思いから「Finger Sweets Stand(フィンガースイーツスタンド)」として誕生。​スイーツはランチの後の楽しみに1粒、デートでふらっと二人で3粒、子供達との家族の団欒に6粒、ホームパーティの手土産に12粒などの持ち帰りのほか、店内にはワインやシャンパンなどのお酒をスタンディングとともに楽しめるイートインスペース空間もあります。​

カグノミ堂 (KAGUNOMI-DOU・カグノミドウ)場所

「​Finger Sweets Stand KAGUNOMI-DOU カグノミ堂」店舗情報

  • 住所:〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1丁目27 長堀 通 地図
  • 営業時間:
    月・火・水・金:14:00~22:00
    土・日・祝:12:00~20:00
  • 定休日:木曜
  • TEL:06-7506-8706
  • ホームページ

朝日放送テレビ【LIFE~夢のカタチ~】番組データ

朝日放送テレビ「LIFE~夢のカタチ~」 毎週土曜日 午前11時~放送 夢を追い、情熱を傾ける人たちに密着する人間ドキュメント番組です。ナレーションは演技派俳優の佐々木蔵之介さん。人生の物語を豊かな語りで紹介されます。