まち2020.02.25

京都府大山崎町おうちごはん【Relish食堂レリッシュしょくどう】料理研究家森かおるさんが【LIFE～夢のカタチ～】で紹介！場所は？

京都府大山崎町おうちごはん【Relish食堂】料理研究家森かおるさんが【LIFE～夢のカタチ～】で紹介！場所は？

京都府大山崎町にあるおうちごはん食堂「Relish食堂レリッシュしょくどう」料理研究家森かおるさんが、2020年2月29日（土）午前11時からの朝日放送LIFE～夢のカタチ～に登場するようですよ！

Relish食堂（レリッシュしょくどう）は京都府大山崎町にある一風変わった食堂です。食堂のメニューは、月替わりのランチ１種類だけで、店内の黒板には・材料、調味料などレシピが公開されているという。レシピを公開している理由は店で食べたものと同じメニューを家で作ることができるようにとのコンセプトの食堂だから。料理教室な食堂を主宰するのは、赤ちゃんから年配のかたまで「毎日の食の大切さ」を伝えている料理研究家の森かおるさんです。森かおるさんの料理テーマは、日々の食卓たべる「おうちごはん」。写真映えの料理ではなく、美味しくて体に優しいことを目的に、老若男女、誰でもできるレシピを伝授している。森かおるさんは20代は子供服デザイナーとして活躍。それから暮らしを楽しむことに興味を抱き生活雑貨の店をオープン。フランス家庭料理を学び、カルチャー教室で講師も務める。30代での結婚、出産で、母乳育児での食生活の大切さを痛感し、自宅での料理教室をはじめ、さらに教室に通えない人にも知ってもらいたいと2019年10月に「Relish食堂」をオープン。今回の映像では、森さんが考えた新たな展開として手作り市の日に、Relish食堂の１日限りのデリカテッセンをオープンさせます。そんな新たな挑戦をする森かおるさんが紹介されます。

京都府大山崎町おうちごはん「Relish食堂（レリッシュしょくどう）」料理研究家森かおるさん

料理教室と暮らしの雑貨のお店「Relish食堂（レリッシュしょくどう）」。「Relish（レリッシュ）」とは「味わう　楽しむ　おいしい」の意味。「Relish（レリッシュ）」は小さな子どものいるお母さんのための料理教室としてはじまり。日々のごはん作りが楽しくなれば、みんながうれしくなり心豊かな暮らしができる、そんな生活雑貨とレッスンの時間をお届けたいと「Relish食堂（レリッシュしょくどう）」をオープン。「Relish食堂（レリッシュしょくどう）」は、京都の西の端の小さな町、大山崎町。レトロな昭和の面影の残る、JR山崎駅の前にあり、お店では大きな窓からは天王山の緑が四季折々の姿で目を楽しめる。懐かしくレトロな駅前商店で、小さな子からお年寄りまで、みんなが笑顔で集えるような場所を提供。子育て世代の女性たちで奮闘しながら営業しているお店。お店では、雑貨、日本のふだんの器、台所道具、服＆アクセサリー、ハンドメイドや、身体にやさしい食べものをはじめ、料理教室おすすめ無添加の食材、焼菓子、大山崎産野菜（水曜日）の販売、また、料理教室、暮らしの教室、ワンデイレッスンなども展開している。