私が住んです加古川市、意外にもゆるキャら天国だったりする。
ゆるキャラブームがある前からのものも多いようですね。
個人的には「ウエルピー」、「防カル君」、「ふぁーみんくん」が好みかな~。
愛称の「ウェルピー」は、ウェルネスとハッピーを組み合わせたものです。キャラクターは加古川市の花「つつじ」とウェルネスのイニシャル「W」を組み合わせて表し、「ひと」「まち」「自然」の要素を3つの丸(頭部分の花粉)でアレンジして、動きのある元気なキャラクターで表現し、ウェルネスライフの実現によって、全ての市民が幸福になるという意味を込めています。
加古川市防災センターのオリジナルキャラクター「防カル君」は、加古川市周辺に広く生息し、市民から親しみのある「カルガモ」をモデルに、消防士にあこがれる元気な男の子を表現しています。
「防カル君」は、空を自由に飛び回り、その大きな目で加古川のまちの安全を見守ります。そして、火事などの災害を発見したら、その大きなお口で危険が迫っていることをみんなに知らせます。
出典
http://www.city.kakogawa.lg.jp/kurashi/syobo_kyukyu/bousaisenta/kakogawasibousai/1417672467195.html
かつめしPRキャラクター かっつん・デミーちゃん
かつめしをPRして、加古川をもっと元気にするために平成20年2月に
生まれたキャラクターで、青いほうが大皿・大盛りの男の子「かっつん」で、
赤いほうが中皿・並盛の「デミーちゃん」です。
加古川市内外のイベントで名物の「かつめし」をPRするために活躍しています!
あの官兵衛を生涯支えた光姫、その才徳兼備であったといわれる姿をイメージしたキャラクターですイメージ*光は志方の地に咲く ささゆりのように
気品のある女性であったと言われています*ささゆりを着物と髪飾りにあしらい、着物の色は加古川市花の「つつじ」の鮮やかなピンク色としました*黒田官兵衛の唯一の妻として名軍師を影で支えました出典http://harimarche.com/kikaku/characters/teruhime-chan.html
地元CATV会社、BANBANネットワークスのイメージキャラクター
播左衛門とばんば姫。
出典http://chikuwa7.at.webry.info/201206/article_1.html
「くつ下くん」
知名度の低さは、「地元産の靴下は大手メーカーに卸されることが多く、加古川が産地であることが知られにくい」(同)ことが原因。そこで同組合は、コピーライターと協力し、昨年秋から地元ブランド「くつ下くん」開発した。
水夢(すいむ)ちゃん。水道を使う人々にお届けする水に、夢をのんでもらいたい。そんな水道局の願いを、水の妖精に託したものです。平成15年12月4日生まれ(市民の皆さんから愛称を募集してなまえが決まった日です)せいべつ水の妖精です。
兵庫県 JA兵庫南のマスコットキャラクター
兵庫県のとある森生まれ
今は野菜がた~くさんある、ふぁーみんshopに住んでます。
僕の好きな食べ物は、
野菜とあまいメロン。
みんな仲良くしてね
加古川のエコのゆるきゃらエコがわさん
加古川市民がゆる〜くエコを楽しめるよう、LED電球をモチーフに誕生したゆるキャラです。
ヤマトヤシキ加古川店のこころん
ヤマトヤシキ加古川店マスコットの“こころん”です。皆さん可愛がってくださいネ!
加古川市に住んで40年。
こんなにゆるキャラが存在していたなんて全然しりませんでした。
「エコがわさん」「こころん」まったくノーマークでした!!
エコがわさんのサイトには、ほかにも色んなキャラクターがいてびっくり!!
かわいらしいイラストたちです。今後もエコキャラ増えていくのかな?
息子は高砂市のゆるキャラ「ぼっくりん」ファンです。
「ぼっくりん」は、2009年3月19日に誕生した兵庫県高砂市のマスコットキャラクターだリン。高砂神社にある大きな相生の松から生まれた妖精だリンよ。育ての親は、尉(じょう)と姥(うば)。公募で高砂市内の小学生に「ぼっくりん」という名前をつけてもらったリン。
特技はぼっくりんダンス!ぼっくりんソングやぼっくりん音頭でみんなと楽しく踊るのが大好きだリン。
加古川市のゆるキャラ群を見せて、これを機に加古川のゆるキャラにもハマってもらおうか?
かわいいキャラいるよ~って!ハマると思う・・・グッツ買えとかいわれそうやなぁ!
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