日本で一番早い夏の大花火【第15回琉球海炎祭2018】が開催されたみたい。場所は?

ろんぐ

沖縄宜野湾市(ぎのわんし)の宜野湾海浜公園で、日本で一番早い夏の大花火「第15回琉球海炎祭2018」が開催されたようです。日本一早い花火大会とはどんなものなんでしょうか?

 日本で一番早い夏の大花火 「Hero」夜空に咲く

「日本で一番早い夏の大花火」と題し「第15回琉球海炎祭2018」(同実行委員会主催)が14日夜、宜野湾市の宜野湾海浜公園で開催された。音楽に合わせ、1万発の花火が次々に打ち上げられた。会場には涼しい潮風が吹く中、大勢の家族連れや友人らが訪れ、夜空に広がる花火を見上げた。花火が連発して夜空一面を埋めると、観客は「すごい」などの歓声や拍手で沸き、指笛も鳴り響いた。
9月に引退する歌手の安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE?」などヒット曲に合わせた花火も打ち上がる場面もあり、会場からは「いいね~」との声も聞かれ、盛り上がった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180415-00000002-ryu-oki

琉球海炎祭とは

毎年沖縄県宜野湾市トロピカルビーチで開催される 「琉球海炎祭」のページです。
日本で一番早い夏の大花火 10,000発の大花火と音楽のコラボレーション
沖縄県最大の花火エンターテイメントショー
スターマインによる演出をいち早く取り入れ、日本でも有数の 花火エンターテイメントショーを 沖縄で展開しております。

場所

宜野湾市「宜野湾海浜公園」

宜野湾市ってどんなとこ

宜野湾市は、沖縄本島中南部の中央に位置する市である。キャッチフレーズは「ねたての都市ぎのわん」で、本市の広報紙の題名にもなっている。「ねたて」とは「おもろさうし」にも表された言葉で、「物事の根元」、「共同体の中心」を意味する。

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第15回琉球海炎祭2018