こんにちは、ろんぐです。
「加西市でワイナリーを実現したい」そんな目標をもつ、
若手ブドウ農家 福永淳平さんのブドウを使ったワイン「ヴァンシュウ」を飲みました。
もーーー、最高でした!
興奮した。
以前から気になっていた ボタニカルライフ福永淳平さんのワイン。
ブログで紹介はすれども、ワインは人気で販売から、あっという間に完売してしまう人気商品。
なかなか入手できませんでした。
今回は購入そびれないよう、サイトをチェック!フェイスブックもチェック。
チェック!チェック!チェックっー!
で、2017年もの「ヴァンシュウ」を見事ゲットすることができました。
そして、とどいたよ!まってたよ!
やったーーー!嬉しいーー!
屋号ボタニカルライフのロゴ印が素敵です。
「加西市でワイナリーを開きたい」そんな記事をみかけたのは知人のツイートでした。
ボタニカルライフという聞きなれない言葉と、加西でワイナリーを作りたいという人の話に、なんだか胸の高鳴りを覚えてサイトをチェックしたのを覚えています。
ボタニカルライフについて
兵庫県のちょうど真ん中、播州平野に位置する自然豊かな町加西市で日々ぶどうのお世話をしています。様々な人や場所、ワインとの出会いから、ぶどうの栽培やワイン造りを一生の生き方にしたいと強く願うようになり、御縁に導かれこの土地に2014年に就農しました。ワイン造りに関しては、3年~5年ほど委託醸造と研修ののち、この地でワイナリーの設立を目指しています。自然と調和しながら、食や農を通して皆様の心や体の一部暮らしの一部になれる事が私達の喜びです。未来へ残してゆく事のできるこの仕事を誇りとして、世界中の食卓の平和を願い今日も畑へ…
福永淳平
「ボタニカル」とは、直訳すると「植物学的」とか「植物の」と訳されます。
最近では、植物をモチーフにしたデザインのこともさしたり、観葉植物をインテリアに取り入れた生活スタイルを「ボタニカルライフ」とよぶそうです。
また、「植物の力を取り入れ活力を得る」という意味合いからコスメや美容でもボタニカルという言葉がつかわれているんだとか。
しらなんだ
早速開封してみましょう。
さ~あけるぞ、あけるぞ!どきどき
中には手紙と、ボトルが。
手紙には福永さんご夫妻の言葉がつづられていました。
ボトルラベルのデザインがすてきですね~
裏面には、加西でワインをつくる福永さんの想いが語られています。
ええなぁ~
さ~のんでみよう!
ボトルを開けると、辺りにブドウのさわやかな香りがひろがる。
色がとても綺麗。
軽やかで優し良口当たり、自然なブドウの風味がするワインは
すがすがしく爽やか
飲み始めたら止まらい!
これは、また飲みたいワインですね~
とサイトをみると初回出荷は完売!!!
さすが人気です。
加西市でのワイナリー実現に向けて期待したいと思います!
応援してますよ!