NHKで大人気のアニメ「忍たま乱太郎」のセル画展が、尼崎A-Labにて開催中です!
開催期間は8月6日(土)~9月19日(月・祝)まで
今回の見ものはセルがで作成されたアニメという点。
忍たま乱太郎は今年で24期を迎える長寿番組なんですが、8期(2000年)まではセル画
それ以降はコンピューターグラフィックスで制作されるようにりました。
今回は、その貴重な最後の8期に使用されたセルがを展示されているのです!超貴重!
しかもセル画のほか絵コンテ、下絵などの関連資料も見ることが出来るそうです!おっさんドキドキや~
あまらぶアートラボ(尼崎市)にて開催中の忍たま乱太郎セル画&成田亨資料展は、1ヵ月後の9/19(月・祝)で終了します。https://t.co/cWWsXIyx2b
— グルグルだ乱★あき (@gru_ran) 2016年8月19日
尼崎ゆかりの人気アニメ、貴重なセル画の数々を展示『忍たま乱太郎セル画展~最後のセル画・第8期を中心に~』 尼崎市 https://t.co/k0Dr7AO7cq pic.twitter.com/GkUctcP1b8
— Kiss PRESS 兵庫のおでかけ情報 (@KissPRESS) 2016年8月18日
尼崎市あまらぶアートラボA−Labに忍たま乱太郎のセル画展とウルトラシリーズのウルトラマンや怪獣などをデザインした成田亨資料展を見に行きました
忍たま乱太郎の原作者だけでなくウルトラマンのデザインした方が尼崎市の方とは❗️ pic.twitter.com/aurwkiKlFu— nakagawakeのだふじ写真コン入賞 (@nakagawake_3go) 2016年8月15日
「忍たま乱太郎セル画展〜最後のセル画・第8期を中心に〜」
NHKで放送中の人気アニメ「忍たま乱太郎」。原作「落第忍者乱太郎」の作者・尼子騒兵衛さんは尼崎の出身・在住で、登場人物の名前には沢山の尼崎の地名が使われています。今回、子どもたちに尼崎ゆかりの作品を身近に感じてもらおうと、有限会社尼子事務所のご協力のもと、セル画展を企画しました。
「忍たま乱太郎」は1993年から放送が始まり、今年24年目(第24期)を迎えるNHKの最長寿番組ですが、第1期~第8期(2000年)まではセル画で制作、それ以降はコンピュータグラフィックで制作されるようになっています。今回、最後のセル画である第8期の放送用セル画を中心に、コンテや下絵など関連資料を展示します。
開催日時平成28年8月6日(土)〜9月19日(月・祝)(火曜日休館)開催場所
A-Lab(兵庫県尼崎市西長洲町2丁目33-1)開館時間(月・水〜金)午前11時〜午後7時(土・日・祝)午前10時〜午後6時入場料無料主催有限会社尼子事務所 尼崎市
A-Labとは
尼崎に新たなアート発信基地が誕生します。
現在使用されていない旧小田公民館城北分館がアート発信基地あまらぶアートラボ「A-Lab(えーらぼ)」としてオープンします。「A- Lab」の「A」には、「アート(Art)」「尼崎(Amagasaki)」シティプロモーションのキーワードである「あまらぶ (Amalove)」の頭文字であるとともに、アルファベットの最初の文字として「始まりの場所」というメッセージを込めています。また、発音の「えー」 という音の響きから関西弁の「ええところ」「ええもの」など「良い」イメージを発信する場所としての意味も含んでいます。若手アーティストの発表・創作の場として活用することで、若い人の夢やチャレンジを通じて、子どもたちを始めとする市民が芸術に身近に触れ、体験できる機会を提供します。こうしたアートを通じたまちづくりを展開することで本市の新たな魅力の発信を行います。