まち2016.07.15

絶品！素麺流しはここがええぞ！播磨近隣でそうめん流しが堪能できる場所をまとめといた！

あつい！あついぞ！食欲も減退している！こんな時は、そう、そうめんだ！
ということで、先日から食卓に素麺がよくあがる。

麺類大好きおっさんは毎日素麺でも構わない。
そうめんに色々トッピングを付けたりつけなかったり
麺つゆをカスタマイズしたりと楽しみが多いからだ。

そう、そうめんで思い出す事がある。

子どもの頃、毎年近所の人たちと小豆島に出掛けていたのを思い出した。
なんとか巡礼だったと思う。
近所のおばちゃんに巡礼好きな人がいて、僕ら家族もよく一緒に出掛けていた。

その旅行で一番記憶に残っているのが流しそうめんだ。
何処だったか場所を思い出せない。
山の中に横並びに竹を横に割って溝にしたものが、
山側からベランダのほうに縦に30本ほど並んでいたように思う。

いま播磨で流しそうめんを楽しめる場所はあるのか気になったので調べてみました。

と、そのまえに余談。調べてる最中、「流しそうめん」と「そうめん流し」という言葉が連発してたんです。
同じものかと思いきゃ違うんですね。
素麺を食べるのは一緒ですが、流し方がちがうようです。
いちおう下記に説明を載せておきますので参考までにどうそ。

「流しそうめん」と「そうめん流し」の違いですが、

よくある竹などを使って上からそうめんを流すものを「流しそうめん」
「そうめん流し」は、テーブルに丸い固定した回転式そうめん流し器を使い、ぐるぐるとその場で回すものを「そうめん流し」と区別してるようです。

回転式そうめん流し機の発祥の地は鹿児島では、このような意味で区別されてます。

参考URL：http://www3.ocn.ne.jp/~gourmet/somentisiki.htm

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1617202.html

播磨近隣でそうめん流しが
堪能できる場所

元祖そうめん流しみやなか

住所：〒671-4203 兵庫県宍粟市波賀町鹿伏２８９
電話：0790-73-0430

ＰＲ元祖そうめん流し「みやなか」

昨日、今日と暑い日が続きますね（^^;
今日も酷暑の予報が出ています。

こんな時期は、さっぱりと「そうめん」
塩分補給にあまごの塩焼き。

いかがですか？

円卓ですので、小さなお子様連れでも安心して
食べれますよ(*^。^*)

— 宍粟市くるみの里【キャンプ場/コテージ】 (@kurumi_camp) 2013年8月11日

滝流しそうめん

住所：〒671-4201 兵庫県宍粟市波賀町戸倉１６５−１３
電話：0790-73-0009
HP：http://www.takinagashi.com/

アメブロを更新しました。『滝流しそうめんが食べたくなった。』
⇒ https://t.co/ZnE5rSbg6A

— たーだい (@daikixshock) 2016年7月6日

旅館美和

住所：〒563-0217 大阪府豊能郡豊能町川尻99−1
電話：072-739-0140
参考データ：http://www.eonet.ne.jp/~miwaso/page3.html

夏の風物詩流しそうめんスポット✨

▷戸倉峠滝流しそうめん（兵庫）
▷いずみふれあいの里（大阪）
▷旅館美和（大阪）
▷ほの字の里（大阪）
▷そうめんの里（兵庫）
▷京の奥座敷　貴船ひろ文（京都）

5月〜8月中旬まで！🍃 pic.twitter.com/pmTm0DVCsU

— 大学生bot Uni-Search (@2016_uni_search) 2016年5月15日